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DMR

営業職

「君だから買う」
の一言を目指して

仕事内容

当社の営業職(DMR)は「D:臨床検査薬 (Diagnostics)に関連する
M:医療情報 (Medical information)をR:提供する者 (Representatives ) 」です。

臨床検査薬の研究および製造、販売を手がける当社。
営業職は、主に病院の臨床検査技師に対して自社製品の価値を提案していただきます。
新規と既存の割合は2:8。アポイントを取得の上、訪問します。

ロゴ画像 当社で研究、製造した臨床検査薬を販売 ロゴ画像

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仕事の上で大切にしていること

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現場の課題をしっかり把握
新規はもちろん、既存のお客様へもアポイントを取得した上で訪問しています。当社の強みは、研究から販売まで一貫して自社で手がけていること。そのため豊富な情報と、要望に対するレスポンスの速さが他社との差別化につながっています。訪問の際には、現場のニーズをお聞きした上で、自社製品で役に立てることは何かを考えて提案していきます。
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関係づくりを大切に
病院の臨床検査技師への提案が大部分で、一部医師の場合もあります。そのほかに医薬品の卸業者とも取引しています。新規の場合は、医薬品の卸業者からの紹介が主となります。 新規の場合は、成約まで早くて1ヶ月かからないケースもあり、長いときは1年程度を要します。そのため、お客様との関係づくりも重要なポイントになります。ちょっとした雑談なども交えながら、営業として頼りにしてもらえるよう関係を築いていくことが大切です。

この職種に向いている人

キャリアステップには、
グレード制度を導入

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他部門キャリア形成

個人の適性や能力・希望に応じて、他部門に異動してキャリアを積み、
多角的なキャリア形成ができるよう環境を整えています。
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研究所から本社(総務部)、
そして研究所へ
他部門経験が自身の仕事の視野を広げる
本社総務部は、他部門との交流も非常に多い部署なので、会社全体を見通した仕事ノウハウに力が付きました。また、他部門との横の繋がりも強化され、研究所に戻った現在も部門間連携や、様々な視点(実際に製品を売る営業視点、実際に製品を作る製造視点)から研究開発について見つめることができ貴重な経験になっています。