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LABO

研究開発職

社会の健康を守る、
当社製品の研究および開発
社会の健康を守る、
当社製品の研究および開発

仕事内容

研究職の仕事は受診者や健診受診者様の健康状態を正確に検査できる製品を研究し開発することです。
そのために、営業や企画開発から降りてくるユーザーニーズだけでなく、自ら学会や文献などで常に最新の情報を入手する必要があります。
もちろん、学会参加のため遠方へ出張する機会もあります。研究所では様々な文献を入手し、研究者としての知見を深めています。

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健康状態を正確に検査できる製品を研究し開発
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仕事の上で大切にしていること

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チーム制の研究開発
当社の研究所では臨床検査の分野に合わせて2チームに分かれて研究開発を行っております。1つは検体中の成分濃度を測定する生化学検査用試薬のチーム。対してもう1つは主に検体中のウィルスや微生物などを検出する感染症検査用試薬のチームになります。こうしたチーム制をとることで、より製品に特化した研究を進めることができます。
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大学との共同研究や情報交換も行う
新薬の研究開発に加えて、既存製品の改良試験やお客様からの試験調査依頼に対応しています。将来的には、遺伝子組み換えによる新製品開発を視野に入れ、大学などとの共同研究や情報交換も積極的に行っていきます。 自分で手がけた研究成果が製品となって発売された時は、研究職ならではの達成感があります。

この職種に向いている人

キャリアステップには、
グレード制度を導入

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他部門キャリア形成

個人の適性や能力・希望に応じて、他部門に異動してキャリアを積み、
多角的なキャリア形成ができるよう環境を整えています。
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研究所から本社(総務部)、
そして研究所へ
他部門経験が自身の仕事の視野を広げる
本社総務部は、他部門との交流も非常に多い部署なので、会社全体を見通した仕事のノウハウが身に付きました。 また、他部門との横の繋がりも強化され、研究所に戻った現在も部門間連携や、様々な視点(実際に製品を売る営業視点、実際に製品を作る製造視点)から研究開発について見つめることができ貴重な経験になっています。